ロードオブドッグタウン
こんばんわ。
立ち寄っていただきありがとうございます。
梅雨が終わるまでは
映画を紹介し続けようと
決めたので勝手に紹介してきますね〜笑笑
今日紹介するのは
「ロードオブドッグタウン」
です!!!
あらすじ
70年代にスケートボードを発端にさまざまなカルチャーを巻き込んで一世を風靡したZ-BOYSを描いた青春映画。メンバーのステイシー・ベラルタが脚本を担当、ほかのメンバーも役づくりに協力している。そのメンバーを演じたのは『エレファント』で注目をあびたジョン・ロビンソンほか『卒業の朝』で主役を演じたエミール・ハーシュ、インディペンデント映画に数多く出演しているヴィクター・ラサックが務める。スケートボードの技を見るだけでも十分な見ごたえはあるがそれぞれの人間ドラマも丁寧に描ききっている。
西海岸にあるドッグタウンという街にはスケートボードに熱中する3人の少年たちが毎日風を切って青春を謳歌していた。やがて、溜まり場のサーフ・ショップを拠点にZ-BOYSというチームを結成する。 シネマトゥデイより。
という内容なんですけど
これはストーリーが良いってわけではなく
70年代の雰囲気や
ファッション好きな方や
もちろんスケボー好きな方などに
オススメの映画です〜。
もともと横ノリ系が好きな子たちが
サーフィンができない状況に陥り
街の金持ちの家のプールに忍び込みスケボーを
することから始まるんですが
そのリアルな感じがたまらなく好きです。
本当に日本では
作られないあっちの国の
青春映画って感じですね。
この映画みると
スケボーがたまらなくやりたくなりますねぇ。
夏だし、
運動不足だし、
やりたいなぁスケボー。
すみません、今日はこんなところで。
コメントなどバンバンしてくださいねぇ!
オススメの映画なども
教えてもらえると嬉しいです!
今日もありがとうございました。