saburinaxのブログ

1日の娯楽に。

カップル

 

こんばんわ。

 

今日も立ち止まっていただき

ありがとうございます。

 

今日はちょっと

映画紹介はやめて

フツーのお話してみよーかなって

思ってますー。

 

今日は一日

頭痛との戦いでした、、

 

でも友達のカップルとたまたま会い

その時だけは頭痛がなくなっていて

やっぱ友達ってすごいなーって

思うイチニチでした。

 

微笑ましいカップルに拍手。f:id:saburinax:20190711005136j:imagef:id:saburinax:20190711005136j:imagef:id:saburinax:20190711005136j:image

 

 

いちごの唄

 

こんばんわ

 

本日も読んでいただきありがとうございます!

 

今日は仕事が早く

終わることができたので

ずーーーーと気になっていた

映画を見ることができましたっ!!

 

そしてつい30分ほど前に

見終わったので早速

ブログを書かせていただきますっ!!

 

今日の映画は

いちごの唄」です

 

いやぁーーーほんと

めちゃくちゃよかったです。

もともと大好きなバンドの

銀杏boys

 

映画見終わった瞬間

聴き始めましたねえ。

 

あらすじ

 

 

コウタは不器用だけど優しい心を持つ青年。たったひとりの親友・伸二は、中学生の頃2人が“天の川の女神”と崇めていたクラスメイトの千日を交通事故から守り亡くなった。10年後の七夕、伸二の命日。コウタと千日は偶然高円寺で再会する。「また会えないかな」「そうしよう。今日会ったところで、来年の今日・・・また。」毎年ふたりは七夕に会い、環七通りを散歩する。しかしある年、千日は伸二との過去の秘密を語り「もう会うのは終わりにしよう」と告げる・・・。

公式サイトより。

 

これはなんて言うんですかね、、

恋愛映画??青春映画??

あんまり映画で泣くことないんですけど

しっかり泣いてしまいました。

そしてしっかり

笑ってしまいました。

 

石橋静河さん。

とっっっても綺麗でした。

演技めちゃくちゃ自然で

ずっと見ていたいなぁーって

思える人でしたね

 

あと、撮影場所が

高円寺なんですが

普段自分が行くところや

お店がめちゃくちゃ出てて

勝手にテンション上がってました、、

 

これは自分しか上がらないとこですね、、

失礼しました

 

表面だけを見てるだけだとわからないけど

内面を知ってくと

見え方が変わっていくんだなぁーって

 

なんかそー思うことのできる作品でしたね。

 

 

この作品で

1番微妙なのが主人公の

キャラが濃すぎるとこですね

 

受け入れられない人は

結構いそうなきがします、、

 

出演されてる俳優さんたちも

なかなか良いメンツで

岸井ゆきのさんや

吉村界人さんがちょい役で

良い味をだしてくれてます。

 

謎なところもあったんですが

あまり考えずに見れば

勝手に涙は溢れてるんじゃないでしょうか?

 

今日はこんなところにしときますね!

毎回見ていただいてる方々

今回初めて見ていただいた方々

ほんとありがとうございます。

 

これからよろしくおねがいします!f:id:saburinax:20190708225017j:image

 

 

ロードオブドッグタウン

 

こんばんわ。

 

立ち寄っていただきありがとうございます。

 

梅雨が終わるまでは

映画を紹介し続けようと

決めたので勝手に紹介してきますね〜笑笑

 

 今日紹介するのは

ロードオブドッグタウン

です!!!

 

あらすじ

70年代にスケートボードを発端にさまざまなカルチャーを巻き込んで一世を風靡したZ-BOYSを描いた青春映画。メンバーのステイシー・ベラルタが脚本を担当、ほかのメンバーも役づくりに協力している。そのメンバーを演じたのは『エレファント』で注目をあびたジョン・ロビンソンほか『卒業の朝』で主役を演じたエミール・ハーシュ、インディペンデント映画に数多く出演しているヴィクター・ラサックが務める。スケートボードの技を見るだけでも十分な見ごたえはあるがそれぞれの人間ドラマも丁寧に描ききっている。

西海岸にあるドッグタウンという街にはスケートボードに熱中する3人の少年たちが毎日風を切って青春を謳歌していた。やがて、溜まり場のサーフ・ショップを拠点にZ-BOYSというチームを結成する。     シネマトゥデイより。

 

という内容なんですけど

これはストーリーが良いってわけではなく

70年代の雰囲気や

ファッション好きな方や

もちろんスケボー好きな方などに

オススメの映画です〜。

 

もともと横ノリ系が好きな子たちが

サーフィンができない状況に陥り

街の金持ちの家のプールに忍び込みスケボーを

することから始まるんですが

 

そのリアルな感じがたまらなく好きです。

 

 

本当に日本では

作られないあっちの国の

青春映画って感じですね。

 

 

この映画みると

スケボーがたまらなくやりたくなりますねぇ。

 

夏だし、

運動不足だし、

やりたいなぁスケボー。

 

すみません、今日はこんなところで。

コメントなどバンバンしてくださいねぇ!

オススメの映画なども

教えてもらえると嬉しいです!

 

今日もありがとうございました。

 

 

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南瓜とマヨネーズ

 

コンバンワ

 

梅雨っぽい梅雨が

続いていますね

 

こんな日には映画を観ませんか??

 

自分は邦画、洋画

どちらも観るので

大好きな作品を適当に紹介していきますね

 

今日は題名どうり

 

南瓜とマヨネーズ」  です。

 

主演   臼田あさ美

           太賀

           オダギリジョー

 

監督    冨永昌敬

 

あらすじ

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れられない昔の恋人・ハギオ(オダギリジョー)と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。 過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが...。

 

と、いう物語なんですが、、、

個人的この映画の魅力は

リアルな三角関係を切り取ったような

演出と太賀のとても自然な演技です。

 

この映画を観るまで

太賀という俳優にそれほど

思い入れはなかったのですが

この作品を観てこの人の

見方がとても変わりました。

それくらい「南瓜とマヨネーズ」の

太賀は素晴らしいです!!!

 

多分観る人、観る時によっては

何が言いたいのかわからなかったり

全然共感できなかったり

イラってする感想を持つこともあると思います

でも、なんか他人事ではないような

未来の自分か

それとも周りの友達で

こーゆー関係が起きてるんじゃないか

なんて思える作品でした。

 

一人一人がしっかりしてなくて

 

雑な生き方してたり

雑な人間関係してたり

雑なお金の稼ぎ方してたり

 

でもそんな人たちだけど

嫌いになれないような何かを

感じました。

 

邦画ならではの

だらだらで終着点がなくて

最終的に

どーなったの!??なんてなるけど

それはその時の感情で

勝手に終着点を作っていいんじゃないかなって

思いました。

 

こんな説明だと観たくなる人なんて

いるかわからないけどとてもとても

大好きな作品なので

少しでも気になってもらえれば嬉しいです。

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ありがとうございました。

 

ハジメマシテ

 

ハジメマシテ。

안녕

 

韓国語なんて使えないし

話せないけど教えてもらったので

使ってみよーっておもい

 

自己紹介からしますね

音楽と映画と服が

好きな22歳のmenです

 

そんな自分の暇つぶしを

あなたの暇つぶしに使ってもらえればと思い

ブログを始めます。

 

皆様からみた22歳って

どんな感じですかね

 

 

友人とお酒を呑むと

そんな話になることがおおくて

その中でも

「もっと大人になってると思ってたよ〜」 

なんて言葉が1番多いんだよね

 

 

自分もそんな中の1人だった

 

もちろん子供がいたり

 

もぉ社会人歴4.5年なんて人もいるから

 

その人たちは明らかに精神年齢が

 

高いなぁー って思うんだよね。

 

自分はまだまだそこまで行けてなくて

 

明日仕事大変だな〜とか

 

今日お昼ご飯食べれるかな〜

 

なんてことしか考えれないほど

 

自分のことで精一杯なんだよね

 

 

そんな自分が、自分の心情が

 

変わったな〜って思うのに

 

わかりやすいのが文章を書くことかなって

 

思って書き始めようと思いました。

 

これからずっと

 

よろしくね。f:id:saburinax:20190705020758j:image